- ASIN
- Amazon Standard Identification Numberの略で、Amazonが商品ごとに割り当てる10桁の識別番号です。同一商品には同じASINが使われ、複数の出品者が同じASINに出品する仕組みになっています。
- SKU(在庫管理単位)
- Stock Keeping Unitの略で、出品者が在庫を管理するために独自に設定する商品コードです。同じASINでも、出品者やコンディションごとに異なるSKUで管理できます。
- FBA(フルフィルメント by Amazon)
- 出品者がAmazonの倉庫に商品を納品し、保管・梱包・配送・返品対応・カスタマーサービスまでをAmazonが代行するサービスです。プライム対象となるため、販売機会の拡大が期待できます。
- FBM(出品者出荷)
- Fulfilled by Merchantの略で、出品者が自社倉庫や3PLから自ら商品を出荷する方法です。保管コストを柔軟に管理できる一方、配送品質や出荷スピードの維持が求められます。
- SP-API(セリングパートナーAPI)
- Selling Partner APIの略で、出品者や認可されたアプリケーションが注文・在庫・出品・レポートなどのデータにプログラムからアクセスするためのAmazon公式APIです。KeyCenterの連携基盤でもあります。
- Buy Box(カートボックス)
- 商品詳細ページの「カートに入れる」ボタンを獲得している出品枠のことです。同一商品に複数の出品者がいる場合、価格・配送条件・出品者のパフォーマンスなどを基に表示される出品者が決まります。
- ACoS(売上高広告費比率)
- Advertising Cost of Salesの略で、広告経由の売上に対する広告費の割合です。「広告費÷広告売上」で算出し、数値が低いほど広告の費用対効果が高いことを示します。
- TACoS(総売上高広告費比率)
- Total Advertising Cost of Salesの略で、広告経由に限らない総売上に対する広告費の割合です。広告が自然検索経由の売上を含めた事業全体にどう貢献しているかを把握するのに役立ちます。
- ROAS(広告費用対効果)
- Return On Advertising Spendの略で、広告費1円あたりに得られた広告売上を示す指標です。「広告売上÷広告費」で算出し、ACoSの逆数にあたります。
- BSR(ベストセラーランキング)
- Best Sellers Rankの略で、カテゴリ内での商品の売れ行きの順位です。直近の販売実績を中心に算出され、競合分析や需要推定の参考指標として広く利用されています。
- Brand Registry(ブランド登録)
- 商標を持つブランドオーナーが、Amazon上で自社ブランドを登録・保護するためのプログラムです。出品情報の管理権限の強化や、A+コンテンツなどのブランド向け機能が利用できるようになります。
- A+ Content(A+コンテンツ)
- ブランド登録済みの出品者が、商品詳細ページに画像や比較表などのリッチなコンテンツを追加できる機能です。商品の魅力やブランドの世界観を伝え、購入率の向上に役立ちます。
- Sponsored Products(スポンサープロダクト広告)
- 個々の商品を検索結果や商品詳細ページに表示するクリック課金型の広告です。キーワードや商品を指定して配信でき、Amazon広告の中で最も基本的で、多くの出品者が最初に活用する広告タイプです。
- Sponsored Brands(スポンサーブランド広告)
- ブランドロゴや複数の商品、動画などを検索結果の目立つ位置に表示できる広告です。ブランド登録済みの出品者が利用でき、ブランド認知の向上やブランドストアへの集客に効果的です。
- Sponsored Display(スポンサーディスプレイ広告)
- 購買行動や閲覧履歴などをもとに、Amazon内外で関連性の高い顧客へ商品を表示するディスプレイ広告です。リターゲティングや競合商品ページへの配信に活用されます。
- IPI Score(在庫パフォーマンス指数)
- Inventory Performance Indexの略で、FBA在庫の管理状況を評価するAmazonの指標です。過剰在庫や売れ残り在庫の状況などが反映され、保管制限などに影響する場合があります。
- Long-term Storage Fee(長期在庫保管手数料)
- FBA倉庫に一定期間以上保管されている在庫に対して課される追加の手数料です。滞留在庫は利益を圧迫するため、販売速度を踏まえた計画的な在庫消化や、返送・処分の判断が重要になります。
- Inventory Turnover(在庫回転率)
- 一定期間に在庫が何回入れ替わったかを示す指標で、「売上原価÷平均在庫」などで算出します。数値が高いほど在庫が効率よく販売され、資金が在庫に滞留していないことを意味します。
- Lead Time(リードタイム)
- 発注してから商品が入荷し、販売可能になるまでにかかる期間です。製造、輸送、通関、FBA倉庫での受領処理などを含めて把握することで、精度の高い発注計画が可能になります。
- Safety Stock(安全在庫)
- 需要の変動やリードタイムの遅れに備えて、通常の必要量に上乗せして保有する在庫です。欠品リスクと保管コストのバランスを考慮し、需要のばらつきに応じて適切な水準を設定します。
- Reorder Point(発注点)
- 在庫がこの水準を下回ったら発注を行う、という基準となる在庫量です。一般に「リードタイム中の平均需要+安全在庫」で算出し、欠品を防ぎながら過剰な発注を避けるための目安となります。
- Demand Forecasting(需要予測)
- 過去の販売実績、季節性、販促イベント、市場動向などをもとに将来の需要を予測することです。AIを活用することで、SKUごとにきめ細かな予測を継続的に更新できます。
- Repricing(価格改定)
- 競合の価格や在庫状況、需要の変化に応じて販売価格を調整することです。自動化ツールを使うと、あらかじめ設定した最低利益を守りながら、カートボックスの獲得率を高めることができます。
- JAN/GTIN(商品識別コード)
- GTINは国際的に使われる商品識別コードの総称で、日本で使われるJANコードもその一種です。Amazonでは新規商品の登録時に、原則としてGTINの入力が求められます。
- Account Health(アカウント健全性)
- 注文不良率や出荷遅延率、ポリシー違反の有無などから、出品者アカウントの状態を示す指標です。基準を下回ると出品停止などのリスクがあるため、継続的な監視が欠かせません。
- Pan-European FBA(汎欧州FBA)
- 欧州の複数国にあるAmazonの倉庫へ在庫を自動的に分散配置し、需要に近い場所から配送するプログラムです。配送の迅速化が期待できる一方、在庫保管国でのVAT登録が必要になります。
- Remote Fulfillment(リモートフルフィルメント)
- ある国のFBA在庫を使って、別の国のマーケットプレイスの注文に対応する仕組みです。現地に在庫を置かずに新しい市場の需要を検証できるため、海外展開の初期段階で役立ちます。
- Multi-Channel Fulfillment(マルチチャネルフルフィルメント)
- FBA倉庫の在庫を使って、自社ECサイトなどAmazon以外の販売チャネルの注文も出荷できるサービスです。在庫をFBAに一元化することで、複数チャネルの物流をまとめて効率化できます。
- Listing Optimization(出品最適化)
- タイトル、商品説明、箇条書き、検索キーワード、画像などを改善し、検索での露出と購入率を高める取り組みです。検索データや販売実績に基づく継続的な改善が、売上の向上につながります。
- AI Agent(AIエージェント)
- 目標とルールに基づき、データの分析から判断、実行までを自律的に行うAIの仕組みです。KeyCenterでは、在庫・価格・広告などの業務を担う複数のAIエージェントが人の監督のもとで連携します。
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